防災+健康=未来を守るウォーター習慣


「いつかに備えて、防災リュックは準備したけど、水はペットボトルのまま…」

 

そんな方は多いのではないでしょうか。

でも実は、「水」こそ、命を守るための最重要アイテムです☝

 

災害が起きたとき、人が1日に必要とする水の量は約3リットル。

 

それは飲料用だけでなく、食事・歯磨き・手洗いなどにも使われます。

 

家族4人で3日間過ごすなら、なんと36リットル以上の水が必要になります(゚Д゚;)

 

しかし、実際にそれだけの量をペットボトルで備えるのはなかなか大変です(>_<)

 

 

 

そこで注目されているのが、COCORO LIFEが提携している

「ミネラルバランスウォーターサーバー」☆

 

普段は健康のための“飲むミネラルウォーター”として使いながら、

もしもの時にはそのまま“備蓄水”として活用できる優れものです♪

 

このウォーターサーバーの水は、天然のミネラルをバランスよく含み、

代謝や血流をサポートするだけでなく、保存性にも優れています(^^♪

 

 

ボトルは密封タイプで、5年間の保存が可能。

つまり、「日常の健康」と「災害時の安心」をひとつで両立できるのです(^^♪

 

 

お客様の中には、

「最初は健康目的で導入したけど、災害時の安心にもつながっている」

「水のストックを気にしなくて良くなった」

「停電でも常温でおいしく飲めるのが助かる」

 

という声が増えています☆

 

私たちは、健康を「日々のケア」だけでなく「未来への備え」としても考えます。

 

毎日の飲み水を整えることは、体の巡りを良くするだけでなく、

家族を守る“防災力”を高めることにもつながるのです(^^♪

 

次回は、そんな「家族の健康」を支えるお水の習慣について。

 

お子さまからシニアまで、誰でも簡単にできる“リビング健康習慣”を紹介します☆

 

💧 防災と健康を両立したい方はこちらから

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